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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~
  • 企画・制作:東京テレホン放送 総監修:六渡 邦昭
  • 語り:井上 瑤/平辻 朝子 挿絵:かわさき えり

民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

「民話の部屋」は、日本各地に古くから伝わるいろいろな民話を、音声と文章で
お楽しみいただけます。毎週(年末年始を除く)新しいお話を追加していますので、
お子さんと一緒に、ご家族とごゆっくりお過ごしください。

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吉四六さん山を移す(きっちょむさんやまをうつす)

2017年9月20日更新 【大分県 /  頓知のきく人にまつわる昔話吉四六さんが登場する昔話】 追加

吉四六さん山を移す(きっちょむさんやまをうつす)
昔、豊後の国、今の大体験臼杵市野津町大字野津市というところに、吉四六さんという面白い男がおった。頓智働きでは誰ひとりかなう者が無いほどだったと。

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狐の嫁入り(きつねのよめいり)

2017年9月13日更新 【宮崎県 /  世間話にまつわる昔話狐が登場する昔話】 追加

狐の嫁入り(きつねのよめいり)
むかし、ある村にひとりの男があったと。山道を歩いていたら、日が照っているのに雨がパラパラ落ちてきた。天を仰いで、「ほ、こりゃ狐の嫁入り日じゃ」いうとったら、いつの間にやら、少し先を娘が歩いちょる。

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ぼんぼんザメ(ぼんぼんざめ)

2017年9月6日更新 【神奈川県 /  世間話にまつわる昔話】 追加

ぼんぼんザメ(ぼんぼんざめ)
むかし。相模湾の三ツ石の沖にサメの夫婦が住んでおったと。夫婦は、ここへ漁師の舟が来ると追い返しては、子ザメを守っておったと。「三ツ石へ行くでねぇ。主のサメにおそわれるぞ」と、漁師たちは、この沖を地獄のように恐れて近寄らなかったと。

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