1. フジパントップページ > 
  2. フジパンとはぐくむ > 
  3. 民話の部屋 > 
  4. 群馬県
民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

群馬県の昔話(全9話)

文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)

文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)

むかし、あるところに爺さと婆さとふたりおって、貧乏暮らしをしとったと。あるとき、婆さが、「爺さんや、今日は少しぬくいから買物に行ってくれませんかのう…

この昔話を聴く

榛名湖の腰元蟹(はるなこのこしもとがに)

榛名湖の腰元蟹(はるなこのこしもとがに)

むかし、上野(こうずけ)の国、今の群馬県(ぐんまけん)の榛名山(はるなさん)のふもとに立派(りっぱ)な館(やかた)があった。館にはひとりの可愛らしい…

この昔話を聴く

鬼と山芋(おにとやまいも)

鬼と山芋(おにとやまいも)

むかし、あったとさ。上州(じょうしゅう)、今の群馬県の白根山(しらねさん)に、それはそれはおっそろしい鬼(おに)が住んでおった。その鬼は腹が空(す)…

この昔話を聴く

猿の恩返し(さるのおんがえし)

猿の恩返し(さるのおんがえし)

むかし、あるところに正直(しょうじき)な爺(じ)さと婆(ば)さがあったと。あるとき、爺さが山で柴刈(しばか)りをしていたら、仔猿(こざる)が一匹、木…

この昔話を聴く

兎の眼と耳と尾(うさぎのめとみみとお)

兎の眼と耳と尾(うさぎのめとみみとお)

むかし、むかしの大昔。ある山に親兎(おやうさぎ)と子兎(こうさぎ)が住んであったと。ある日、親兎が食べ物を見つけに行った。行くとき、子兎に、「寂しい…

この昔話を聴く

食わず女房(くわずにょうぼう)

食わず女房(くわずにょうぼう)

むかし、むかし、あったとさ。あるところに吝(けち)な男がいてあった。いつも、「飯(まま)食わねで、仕事をうんとする嬶(かかあ)欲しい」というていた。

この昔話を聴く

椀貸淵(わんかしぶち)

椀貸淵(わんかしぶち)

利根川(とねがわ)の上流、群馬県は老神温泉(おいがみおんせん)の近く、追貝(おっかい)というところに一筋(ひとすじ)の川が流れている。名を片品川(か…

この昔話を聴く

お菊ののろい(おきくののろい)

お菊ののろい(おきくののろい)

むかし、上州(じょうしゅう)、今の群馬県沼田(ぐんまけんぬまた)というところに、小幡上総介(おばたかずさのすけ)という侍(さむらい)がおったそうな。

この昔話を聴く

上州のデーラン坊(じょうしゅうのでーらんぼう)

上州のデーラン坊(じょうしゅうのでーらんぼう)

昔、昔、大昔、そのまた昔があったと。上州の信州境(ざかい)に、デーラン坊という大男がおったと。どんなに大きい男かというと、上州の妙義山(みょうぎさん…

この昔話を聴く

※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦下さい。

語り:井上 瑤/平辻 朝子