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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

大分県の昔話(全20話)

金の斧 銀の斧(きんのおの ぎんのおの)

金の斧 銀の斧(きんのおの ぎんのおの)

むかし、あるところに、正直な木樵(きこり)がおって、毎日、山の中で木を伐(き)って暮らしておったそうな。ある日、池の側の森で木を伐っていたら・・・

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一休さんの引導(いっきゅうさんのいんどう)

一休さんの引導(いっきゅうさんのいんどう)

むかし、京の都に一休(いっきゅう)さんと親しまれた立派な和尚(おしょう)さんがおられた。その一休和尚さんが、和尚さんになる前の、まだずっとこんまいと…

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吉四六さんと銭糞馬(きっちょむさんとぜにぐそうま)

吉四六さんと銭糞馬(きっちょむさんとぜにぐそうま)

昔、豊後(ぶんご)の国、今の大分県臼杵市(うすきし)野津町(のつまち)大字(おおあざ)野津市(のついち)というところに、吉四六(きっちょむ)さんとい…

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壺算用

壺算用

昔、吉四六(きっちょむ)さんが梅干(うめぼし)を入れる壷(つぼ)と水瓶(みずがめ)を買おうと、瀬戸物屋(せとものや)へ行ったそうな。「ごめんなっし、…

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ココが好き!!ポイント

吉四六さんの話術に思わず感心!

「壺算(つぼざん)」を知っていますか?よく聞いていないと、うっかり騙されてしまいそうなお話です。そして吉四六さんの独特の言い回しはユーモアに溢れていて、思わずクスッと笑ってしまいます。
さて、吉四六さんはどんな風に「壺算」を使ったのか…瀬戸物屋の小僧さんと一緒に、ちょっと頭をひねって考えてみて下さいね!

首の取り替え(くびのとりかえ)

首の取り替え(くびのとりかえ)

むかし、豊後(ぶんご)の国、今の大分県臼杵市野津町大字野津市というところに、吉四六(きっちょむ)さんという、とても面白い男がおった。

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ハチとサルとカメ(はちとさるとかめ)

ハチとサルとカメ(はちとさるとかめ)

むかし。ある若者が旅に出た。そして道を歩いていたら、子供がハチに紐(ひも)をつけて遊んでいる。若者はかわいそうに思うて、「銭(ぜに)をやるから、そのハチをわしにくれんか」と言うて、ハチを助けてやった。

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山姥報恩(やまんばほうおん)

山姥報恩(やまんばほうおん)

昔、あるところに、ちゅうごく忠兵衛(ちゅうべえ)さんという人があった。なかなかの善人(ぜんにん)だったと。ある冬のこと。その日は朝から雪が降って、山も畑も道も家もまっ白の銀世界だと。寒うて寒うて、だあれも外に出ようとせんかったと。

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ババラブーとオッキャラキャー(ばばらぶーとおっきゃらきゃー)

ババラブーとオッキャラキャー(ばばらぶーとおっきゃらきゃー)

昔、豊後(ぶんご)の国、今の大分県大野郡野津市に、吉四六(きっちょむ)さんという面白い男がおった。頓智働(とんちばたら)きでは、誰一人かなう者がないほどだったと。

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ワラの贈り物(わらのおくりもの)

ワラの贈り物(わらのおくりもの)

むかし、吉四六(きっちょむ)さんの村にたいそうしまりやの久助(きゅうすけ)さんという男がおったと。屁(へ)ひとつひるにも、家にいるときは急いで畑へ行…

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かつお節の虫干し(かつおぶしのむしぼし)

かつお節の虫干し(かつおぶしのむしぼし)

むかし、豊後の国(ぶんごのくに)、大野郡(おおのぐん)野津町(のつまち)の野津市(のついち)というところに吉四六(きっちょむ)さんという面白い男がお…

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大分県の笠地蔵・ばっちょ笠(ばっちょがさ)

大分県の笠地蔵・ばっちょ笠(ばっちょがさ)

むかし、むかし、あるところに、爺(じい)さんと婆(ばあ)さんが住んでおったと。家が貧乏(びんぼう)で、年取りの夜(よ)さになっても、一粒(ひとつぶ)…

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吉四六さんの鴨捕り(きっちょむさんのかもとり)

吉四六さんの鴨捕り(きっちょむさんのかもとり)

吉四六(きっちょむ)さんが、あるとき、大きな瓢箪(ひょうたん)のくびれたところに長い縄(なわ)をくくりつけ、鴨(かも)のおりる池にやって来た。縄の端…

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三日月の滝(みかづきのたき)

三日月の滝(みかづきのたき)

昔、昔、今からおよそ千年もの昔のこと。京の都に、清原朝臣正高(きよはらのあそんまさたか)という横笛(よこぶえ)の名人がおった。正高は、笛の音色(ねい…

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青の洞門(あおのどうもん)

青の洞門(あおのどうもん)

豊後(ぶんご)の国(くに)、今の大分県下毛郡本耶馬溪町(おおいたけんしもげぐんほんやばけいまち)にある青(あお)の洞門(どうもん)ね、これにまつわる…

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吉四六の火事騒動(きっちょむのかじそうどう)

吉四六の火事騒動(きっちょむのかじそうどう)

昔、豊後の国、今の大分県大野郡野津町(おおいたけんおおのぐんのづまち)大字野津市(のづいち)に吉四六さんという、とても面白い男がおったと。あるとき、…

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狼(おおかみ)の恩返(おんがえ)し(おおかみのおんがえし)

狼(おおかみ)の恩返(おんがえ)し(おおかみのおんがえし)

昔、ある山の中にポツンと一軒屋があっておっ母さんと息子とが畑を耕して暮らしておったそうな。ひどい貧乏だったので、おっ母さんも息子も働きづくめだったと…

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人消し草(ひとけしぐさ)

人消し草(ひとけしぐさ)

むかし、むかし。あるところに、爺さまと婆さまが住んでおった。爺さまが隣村へ用たしに行った帰り、山道を歩いていると、むこうから一人の旅人がやってきた。

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吉四六さんの物売り(きっちょむさんのものうり)

吉四六さんの物売り(きっちょむさんのものうり)

昔、大分県野津市(のづいち)というところに、吉四六(きっちょむ)さんという、面白(おもしろ)い男がおったそうな。とっさの時、心のはたらき方が面白いの…

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ネズミの彫りもの(ねずみのほりもの)

ネズミの彫りもの(ねずみのほりもの)

どんな時代、どこの町にも、一人や二人、必ず楽しい人物がいるものです。なまけ者であったり、おどけ者であったり。そのくせ、とっぴょうしもない智恵(ちえ)…

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身投げ石(みなげいし)

身投げ石(みなげいし)

今から、ざっと四百年ほど昔、天正(てんしょう)といわれた時代のこと。豊後(ぶんご)の国(くに)は木付城下(きつきじょうか)、八坂(やさか)の庄(しょ…

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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦下さい。

語り:井上 瑤/平辻 朝子