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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~
  • 企画・制作:東京テレホン放送 総監修:六渡 邦昭
  • 語り:井上 瑤/平辻 朝子 挿絵:かわさき えり

民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

「民話の部屋」は、日本各地に古くから伝わるいろいろな民話を、音声と文章で
お楽しみいただけます。毎週(年末年始を除く)新しいお話を追加していますので、
お子さんと一緒に、ご家族とごゆっくりお過ごしください。

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死人と留守番(しにんとるすばん)

2020年2月19日更新 【群馬県 /  面白い人・面白い村にまつわる昔話NEW

死人と留守番(しにんとるすばん)
むかし、あるところに旅商人の小間物売りがおったと。小間物売りが山越(ご)えをしていたら、途(と)中で日が暮(く)れたと。あたりは真っ暗闇(やみ)になって、行くもならず引き返すもならず途方に暮れていたら、森の奥(おく)に灯りが見えた。

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家ぐるみで二十銭(いえぐるみでにじゅっせん)

2020年2月12日更新 【大分県 /  頓知のきく人にまつわる昔話NEW

家ぐるみで二十銭(いえぐるみでにじゅっせん)
昔、豊後(ぶんご)の国、今の大分県臼杵市野津町(うすきしのつまち)の大字野津市(おおあざのついち)というところに、吉四六(きっちょむ)さんという、頓知(とんち)の優(すぐ)れたとても面白い男がおったと。その吉四六さんが、ある日、馬に荷を積んで売って歩いていたのだと。

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シガマの嫁コ(しがまのよめこ)

2020年2月5日更新 【青森県 /  動物や植物の嫁にまつわる昔話NEW

シガマの嫁コ(しがまのよめこ)
昔、独(ひと)り身の若者、いであったど。ある冬の朝に、茅葺(かやぶ)きの屋根から氷柱(しがま)コ下がっていで、雫(しずく)コポタポタ落ちでいるのを見でいだど。

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