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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~
  • 企画・制作:東京テレホン放送 総監修:六渡 邦昭
  • 語り:井上 瑤/平辻 朝子 挿絵:かわさき えり

民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

「民話の部屋」は、日本各地に古くから伝わるいろいろな民話を、音声と文章で
お楽しみいただけます。毎週(年末年始を除く)新しいお話を追加していますので、
お子さんと一緒に、ご家族とごゆっくりお過ごしください。

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毎週新しい民話を追加!
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狐の仇討(きつねのあだうち)

2020年3月25日更新 【山口県 /  世間話にまつわる昔話NEW

狐の仇討(きつねのあだうち)
むかし、ある村に藤六(とうろく)という百姓(ひゃくしょう)がおったと。ある日のこと、藤六が旅から村に帰って来る途(と)中、村はずれの地蔵(じぞう)堂のかげで、一匹の狐(きつね)が昼寝(ね)しているのを見つけた。

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五平の鉄砲(ごへいのてっぽう)

2020年3月18日更新 【高知県 /  妖怪的な動物にまつわる昔話NEW

五平の鉄砲(ごへいのてっぽう)
むかし、土佐藩(はん)のお抱(かか)え鉄砲鍛冶(てっぽうかじ)に五平という人がおったそうな。五平の鉄砲は丈夫(じょうぶ)な作りと重量感で、今でもよう知られちょる。ところで北川村の島という所に、その五平の作った鉄砲を持った猟師(りょうし)が住んじょった。

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殿様と頓知小僧さん(とのさまととんちこぞうさん)

2020年3月11日更新 【石川県 /  賢い子供にまつわる昔話NEW

殿様と頓知小僧さん(とのさまととんちこぞうさん)
昔あるところに頓知(とんち)小僧(こぞう)さんがおった。評判(ひょうばん)になって殿(との)様の耳にも聞こえたと。ある日、殿さまは家来たちと馬の速駆(はやがけ)をした。駆(か)けて駆けて駆けているうちに海っ端(ぱた)に着いた。

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