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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~
  • 企画・制作:東京テレホン放送 総監修:六渡 邦昭
  • 語り:井上 瑤/平辻 朝子 挿絵:かわさき えり

民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

「民話の部屋」は、日本各地に古くから伝わるいろいろな民話を、音声と文章で
お楽しみいただけます。毎週(年末年始を除く)新しいお話を追加していますので、
お子さんと一緒に、ご家族とごゆっくりお過ごしください。

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山姥と馬子(やまんばとまご)

2019年11月13日更新 【岡山県 /  災難や化け物に打ち勝つ昔話】 追加

山姥と馬子(やまんばとまご)
なんと昔があったと。むかし、あるところに馬子(まご)があった。馬を追って、毎日毎日山道を通(かよ)っていたと。寒うなった頃(ころ)、山向こうの人に頼(たの)まれて、馬の背(せ)にブリをくくりつけて山道を行ったと。

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狼と狐と唐獅子と虎の競争(おおかみときつねとからじしととらのきょうそう)

2019年11月6日更新 【岩手県 /  動物の争いにまつわる昔話】 追加

狼と狐と唐獅子と虎の競争(おおかみときつねとからじしととらのきょうそう)
昔、昔、あったと。日本(にっぽん)の狼(おおかみ)のところに、天竺(てんじく)の唐獅子(からじし)から腕競(うでくら)べをしよう、といって遣(つか)いがきたそうな。日本の狼は、狐を家来にしたてて、天竺へ行ったと。天竺では唐獅子と虎が待っていた。

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穴掘長兵衛(あなほりちょうべえ)

2019年10月30日更新 【青森県 /  大きな話・法螺話にまつわる昔話】 追加

穴掘長兵衛(あなほりちょうべえ)
むかし、ある村に爺(じ)さまと婆(ば)さまがおったと。あるとき二人で大根の種を蒔(ま)いたら、秋になってどこのものより育(おが)ったと。爺さまと婆さまが大根を掘(ほ)りに畑へ行ったら、とりわけ一本、今まで見たこともない大きな大根があった。

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