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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

(全837話)

めっこ狸(めっこだぬき)
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めっこ狸(めっこだぬき) 【新潟県

とんと昔があった。 昔あるところに、爺(じ)さと婆(ば)さが暮らしていたと。 ある日、爺さが…

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ネズミと蛇と猫(ねずみとへびとねこ)
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ネズミと蛇と猫(ねずみとへびとねこ) 【埼玉県

むかし、むかし。 あるところに家があって、ネズミが巣を作って暮(く)らしていたと。 ある冬の日、一匹のネズミが縁の下を駈(か)けまわっていたら、突然足元の土が崩(くず)れて、つんのめって穴に落ちたと。

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正月の歌詠み(しょうがつのうたよみ)
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正月の歌詠み(しょうがつのうたよみ) 【山形県

むかし、むかし。あるところにお姑(しゅうとめ)さんと嫁(よめ)とお手伝いがいたと。 ある年のお正月に、お姑さんが…

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小座頭大座頭(こざとうおおざとう)
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小座頭大座頭(こざとうおおざとう) 【長野県

昔、あるところに貧乏な爺(じい)と婆(ばあ)がいたと。 歳(とし)とりの晩(ばん)に、小さな座頭(ざとう)どんが戸を叩(たた)き、 「今晩(こんばん)だけ泊めてくろ」 というた。

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駄賃付と疫病神(だちんづけとやくびょうがみ)

駄賃付と疫病神(だちんづけとやくびょうがみ) 【岩手県

昔々、あったず。 あるところに、とても貧乏(びんぼう)で、その日暮らししている駄賃付(だちんづけ)があったと。

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福禄寿(ふくろくじゅ)

福禄寿(ふくろくじゅ) 【熊本県

昔、七福神(しちふくじん)さんの一人の福禄寿(ふくろくじゅ)さんが、一間四角の小まか家を建(た)てて、昼寝(ひるね)をしとったが、頭が長かけん、頭半分が家から外さん出とった。

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正直爺と仔犬(しょうじきじいとこいぬ)

正直爺と仔犬(しょうじきじいとこいぬ) 【島根県

むかしあったげな。 正直爺(しょうじきじい)と欲深爺(よくぶかじい)とがあったげな。 あるとき、正直爺が山でタキギを拾うていたら、

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でっちどんの物売り(でっちどんのものうり)

でっちどんの物売り(でっちどんのものうり) 【福岡県

むかし、あるところにお店があって、ちとおつむの足らんでっちどんがおったと。 ある日店の主人が、 「お前も少しは物売りをおぼえとかないかん年頃になった。町へ行って、これらの品を売ってきてみい」 というて…

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果てなし話(はてなしばなし)

果てなし話(はてなしばなし) 【高知県

とんと昔あったげな。 あるところにとても話し好きの爺さんがあったと。 毎晩(まいばん)毎晩若い衆(し)が幾人(いくにん)も来て、とてつもない話をしては、爺さんを喜ばしていたと。

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かえんどん

かえんどん 【新潟県

昔、あったてんがのう。 あるところに身上(しんしょ)のよい家があって、嫁をさがしていたと。

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弘法機(こうぼうはた)

弘法機(こうぼうはた) 【高知県

むかし、ある冬の寒い日に、破(やぶ)れ衣(ごろも)を着たひとりの坊(ぼう)さんが托鉢(たくはつ)に歩いていた。

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酒呑み(さけのみ)

酒呑み(さけのみ) 【山形県

むかしむかし、あるどこさ、酒好きで酒好きで、毎日毎日、朝から呑(の)んでいる夫(とと)がいだんだけど。 田でも畑でも、 「あそこは何升(なんしょう)、あそこは何ぼかな」 て、みんな酒に見えるんだど。

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柿売りと婆さん(かきうりとばあさん)

柿売りと婆さん(かきうりとばあさん) 【福岡県

むかし、あるところに爺(じい)さんと婆(ばあ)さんがくらしていた。 ある日のこと、婆さんが家の井戸端(いどばた)で畑から採(と)ってきた野菜を洗っていたら、男の人が垣根(かきね)の向こうから声をかけてきた。

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狼の忘恩(おおかみのぼうおん)

狼の忘恩(おおかみのぼうおん) 【秋田県

むかし、あったと。 あるとき、狼、のどさ骨(ほね)ひっかげて苦しんでいたけど。 「ああ、せつねゃ。たれか、この骨抜いで呉(け)だら、うんと良(え)え物呉(け)るぞ。ああ、だれか頼(たの)む。」 て、狼、ウン、ウンうなって、しゃべったど。

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忘れてもう一つ(わすれてもうひとつ)

忘れてもう一つ(わすれてもうひとつ) 【岩手県

むかしむかし、 あるところに爺(じい)さんと婆(ばあ)さんがいだど。 爺さんは七十五、婆さんは七十で、どっちも、目もはっきりしていたし、歯も、漬物ぱりぱりと食っていで、まだまだ達者だったど。

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縁切状(えんきりじょう)

縁切状(えんきりじょう) 【新潟県

昔、あったてんがな。 あるところに、父(とと)と嬶(かか)が暮らしてあった。 あるとき、父と嬶が諍(いさか)いして、父が嬶に、 「うるさい。お前のようなもん、出て行け」 と言うた。

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八右衛門出口(はちえもんでぐち)

八右衛門出口(はちえもんでぐち) 【山梨県

むがし、甲斐の国、今の山梨県(やまなしけん)北巨摩郡(きたこまぐん)の大泉村(おおいずみむら)というところに、谷戸八右衛門(やとはちえもん)という男がおったと。

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山の神のむがし(やまのかみのむがし)

山の神のむがし(やまのかみのむがし) 【山形県

むがし、むがしな。 むがし、あったじょ。山形県最上郡真室川町(やまがたけんもがみぐんまむろがわまち)の西郡(にしごおり)は山深い所にある里だけど。

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狐の苧桶(きつねのおぼけ)

狐の苧桶(きつねのおぼけ) 【岩手県

むがし、あるところにひとりの若者があって、長いこと雄猫(おすねこ)を飼(か)っていたと。 そうしたところが、この猫がいつもいつも夜遊びをするので、あるとき、若者は猫のあとをつけてみたと。

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きつつき

きつつき 【秋田県

昔、昔。 ある家さ一人の婆(ばあ)さん餅(もち)焼(や)いていたけ、トントン戸を叩(たた)ぐ音して、旅人、 「すまねども、ちょっと休ませて呉(け)ねしか」 と、言ったども。

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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。

語り:井上 瑤/平辻 朝子

みんなの声

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楽しい
「民話の部屋」の感想

初めて聴いたのは、もう30年以上も前だったと思います。その頃は電話で聴いていました。 買ったパンの袋に小さく電話番号が書いてあって。そして今も続いていることに驚きと感動です! Facebookでも多くの方に知ってもらいたく投稿しました。 今後も楽しみにしています!( 60代 / 女性 )

怖い

『赤マントやろかー」がほんとにあったらマジでやばい。

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悲しい
雪ん子」の感想

悲しい…。読んでて雪ん子ちゃんの儚さがつたわってきた。また同じパパとママのところへ戻ってきてほしいです。( 20代 / 女性 )

悲しい
五平の鉄砲」の感想

猫……( 30代 / 男性 )

驚き
「民話の部屋」の感想

面白い( 10歳未満 / 女性 )

驚き
蛇きのこ」の感想

エロティシズムを感じる 夢野久作の小説に出てきそう( 20代 / 女性 )

驚き
鶯女房」の感想

部屋が外なんて驚き

感動
七夕女房」の感想

いいお話!( 10歳未満 / 男性 )

驚き
偽の汽車」の感想

ふつにそんなに寝ぼけないとおもう( 10代 / 男性 )