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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

不思議な誕生の子供の冒険にまつわる昔話(全18話)

戻った小指ボッツ(もどったこゆびぼっつ)
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戻った小指ボッツ(もどったこゆびぼっつ) 【宮城県

むがす、むがす、あっとこぬ(に)、子持たずのお爺んつァんどお婆んつァんが居(い)だんだど。 二人だげで淋しくてなんねェもんだがら、 「なじょな童(わらし)コでもええがら、どうが、授(さず)げて呉(げ)らえッ」 ど、一心に神さんさ、願、掛(か)けたんだど。

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桃の子太郎(もものこたろう)

桃の子太郎(もものこたろう) 【岡山県

むかし、むかしあるところに爺さんと婆さんがおってな、爺さんは山へ柴刈りに、婆さんは川へ洗濯に行ったそうな。婆さんが洗濯をしていると、川上から大きな桃…

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一寸法師(いっすんぼうし)

一寸法師(いっすんぼうし) 【新潟県

一寸法師のお話は知っていますね。小さな法師が打ち出の小槌で大きくなって、のちに立派な侍になるお話。このお話のもとは、今から約六〇〇年前、室町時代の『…

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瓜姫(うりひめ)

瓜姫(うりひめ) 【大分県

むかし、むかし。 あるところに爺と婆があったそうな。 爺は山へ芝刈りに、婆は川へ洗濯に行ったと。 婆が川で洗濯をしていたら、 〽ドンブリコドンブリコ バアサンオクニチトンビロ って、瓜(うり)が流れてきたそうな。

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スカンデと明けの明星(すかんでとあけのみょうじょう)

スカンデと明けの明星(すかんでとあけのみょうじょう) 【北海道

むかし、ほうそうの神が人界に降りて来て、歩きまわっているとき、ふと美しい村の娘を目にとめられて、愛されたそうな。それから月満ちて生まれたのがスカンデだ

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からたち姫コ(からたちひめこ)

からたち姫コ(からたちひめこ) 【青森県

むかしむかし、あるところに爺さまと婆さまが住んでいたと。二人は、家の裏の畑に一本のからたちの木を植えて、それを子供替わりに大事に育てていたと。

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鬼ガ島の目一(おにがしまのめいち)

鬼ガ島の目一(おにがしまのめいち) 【鹿児島県

むかし、ある村に両親にさきだたれた娘が一人で暮らしておった。あるとき、娘は山に椎(しい)の実を拾いに行った。その頃は鬼がいて、鬼ガ島から赤鬼がカゴを…

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目ひとつ五郎(めひとつごろう)

目ひとつ五郎(めひとつごろう) 【鹿児島県

むかし、ある船が都で荷を積んで船出したそうな。ところが、途中で風向きが変わって、船は、どんどん流されてしまったと。いく日も、いく日もかかって、やっと…

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拇指太郎(おやゆびたろう)

拇指太郎(おやゆびたろう) 【長崎県

むかし、あるところに爺(じ)さと婆(ば)さがあった。子供がなかったと。毎日、神様に、「おらたち、この先もふたりっきりで、淋(さび)しくってなんねぇ。

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夫婦のむかし(みょうとのむかし)

夫婦のむかし(みょうとのむかし) 【山口県

昔、昔の大昔。なんでも、人間ははじめ、夫婦(みょうと)が背中あわせにくっついて生まれてきていたそうな。あるときのこと、大勢の人間たちが集まって、神さ…

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雪ん子(ゆきんこ)

雪ん子(ゆきんこ) 【奈良県

昔、あるところに子供のいない夫婦がおったそうな。二人は毎日毎日お宮(みや)さんへお参りしては、「どうか、子供をお授けくだはりますように」と願かけをし…

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茨木童子(いばらきどうじ)

茨木童子(いばらきどうじ) 【大阪府

昔、千年ほども遠い昔、摂津(せっつ)の国(くに)茨木(いばらき)の里の百姓家に、一人の男の子が生まれた。ところがこの子、父も母も普通の体(からだ)な…

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瓜姫(うりひめ)

瓜姫(うりひめ) 【山梨県

むかし、むかし、あるところにお爺さんとお婆さんがあったそうな。ある日のこと、お爺さんは山へ薪(たきぎ)取(と)りに、お婆さんは川へ洗濯に行ったと。お…

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怠け神(なまけがみ)

怠け神(なまけがみ) 【山梨県

むかし、あるところに大変な怠(なま)け者(もの)がおったと。自分の食う物をとるのさえ億劫(おっくう)なくらいで毎日寝てばかりの暮らしだったと。屋根は…

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あさこ、ゆうこ(あさこ・ゆうこ)

あさこ、ゆうこ(あさこ・ゆうこ) 【長野県

むかし、あるところに山があって、東側と西側のふもとには小さな村があったそうな。二つの村は、ささいな争い事が因で、もう永い間往き来をしていなかったと。

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箱根のあまのじゃく(はこねのあまのじゃく)

箱根のあまのじゃく(はこねのあまのじゃく) 【神奈川県

むか-し、むか-し、気の遠くなるくらい大昔のことだ。箱根(はこね)山に天から来たという神様とも人間ともつかぬ面(つら)をして、へそまがりで、力持ちの…

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瓜子ノ姫子(うりこのひめこ)

瓜子ノ姫子(うりこのひめこ) 【岩手県

むかし、あるところに爺様(じさま)と婆様(ばさま)とがあった。子供がないので、欲しい欲しいと思って神様に願(がん)かけしたと。ある朝、瓜畑(うりばた…

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踵太郎と山姥(あくとたろうとやまんば)

踵太郎と山姥(あくとたろうとやまんば) 【青森県

昔、ある山陰(やまかげ)の崖(がけ)に小さな小屋を建てて山姥(やまんば)が棲(す)んでいたそうな。山から里にやって来ては、酒を出せ、肴(さかな)を出…

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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。

語り:井上 瑤/平辻 朝子

みんなの声

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悲しい

「ホトトギスの兄弟」 と言う昔話を知ったのは、短歌の仲間が父から聞いて短歌にしたからです。インターネットで調べて、知りました。( 70代 / 女性 )

怖い
首なし行列」の感想

怖い( 10歳未満 / 女性 )

楽しい
おれが大きい」の感想

色々あって面白いです  結局誰が一番大きいのか。

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驚き

聖母マリア伝説の変奏ですね。ルソンというからフィリピン経由で伝わってきたんでしょうか。途中にはギリシャ神話の影響を感じる部分もあったり、このお話の成立過程を想像すると楽しいです。( 男性 )

悲しい
因幡の白兎」の感想

因幡のしろウサギの話は因幡地方(今の鳥取県中部)のお話しです。優しい神様は大国主命です。神話で有名なお話ですからどこの地方かはしっかりと間違えないでください。( 70代 / 男性 )

楽しい
茶・栗・柿」の感想

幼い頃、祖母が、“茶栗柿酢醤油、酢は酢でべーつべつ”と言ってたのを思いだし検索したら、昔話だったとは 驚きです(~▽~@)♪♪♪今頃、知りました(*^^*)( 50代 / 女性 )

驚き
三人泣き」の感想

みんな泣いてすごくびっくり。( 10歳未満 / 女性 )

驚き
因幡の白兎」の感想

因幡の白兎は秋田ではなく、鳥取のお話ではないのでしょうか( 30代 / 女性 )

驚き
あほな聟さん」の感想

変で驚きました( 10歳未満 / 女性 )