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民話の部屋 ~語りを楽しむ昔話~

現代の怪談ばなし(全7話)

タクシーに乗った女(たくしーにのったおんな)

タクシーに乗った女(たくしーにのったおんな) 【北海道

これは、本当にあったお話。ある暑い夏の夜のこと、一台のタクシ―が、国立(こくりつ)中央病院の前で、若い女の客を乗せた。運転手が、「どちらまで行きます…

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骨をかじる男(ほねをかじるおとこ)

骨をかじる男(ほねをかじるおとこ) 【北海道

古い学校には、必ずと云って良い程怪談の一つや二つはある。開かずの便所とか、誰もいない教室からピアノの音がするといった話が多い。―これは、大正の頃のあ…

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和尚手土産(おしょうてみやげ)

和尚手土産(おしょうてみやげ) 【岩手県

むかし、あるところにお寺があって、その門前に貧乏(びんぼう)な夫(とど)と嬶(かか)が暮(く)らしておっだど。 あるとき夫が遠くへ旅に出掛(か)けたど。そして、とある長者どの家さ、金持ちになる弟子にして呉(く)ろと頼(たの)んだど。

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廊下を歩く人(ろうかをあるくひと)

廊下を歩く人(ろうかをあるくひと) 【高知県

私の父は、怪(あや)しいものをてんで信じない人でした。 昔、まだ道路がついていなかった頃(ころ)、高知に用のある人は、みんな相川(あいかわ)の山を越(こ)え、土佐山(とさやま)を抜(ぬ)けて行かなければならなかったといいます。

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肝だめし(きもだめし)

肝だめし(きもだめし) 【島根県

ある夏の夜のこと、十人近い子どもたちが肝だめしをやろうと大きなお寺の前に集った。 「なんだかお化けが出そうだなぁー」 「平気、平気、お化けなんか出るわけないよ」 「でも、やっぱり、こわいなぁー」子どもたちは、わいわいがやがやさわいでいた。

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赤マントやろかー(あかまんとやろかー)

赤マントやろかー(あかまんとやろかー) 【東京都

創立何十年もたつという古い学校には、必ず、一(ひと)つや二(ふた)つの、こわーい話が伝わっている。中でも多いのが、便所にまつわる怪談だ。今日は、一つ…

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行かずの雪隠(いかずのせっちん)

行かずの雪隠(いかずのせっちん) 【宮城県

昔ね、あるお寺の雪隠(せっちん)に狸(たぬき)が棲(す)みついて、雪隠に入るたびにいたずらすんで、和尚(おしょう)さんは「行かずの雪隠」と名づけて、…

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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。

語り:井上 瑤/平辻 朝子

みんなの声

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楽しい
「民話の部屋」の感想

どのお話も読んでいて楽しいです。子供に毎晩読み聞かせています。( 30代 / 女性 )

感動
お月お星」の感想

今、朝ドラ「おちょやん」を放送していますが、主人公の竹井千代がお月、竹井千代の腹違いの娘がお星、竹井千代の継母の栗子がお星の母という感じがします。( 50代 / 男性 )

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驚き
三人泣き」の感想

子供が生まれたら読み聞かせしてあげたいと、心から思いました。( 20代 / 男性 )

驚き
座敷わらし」の感想

不思議なお話です。でも大好きです。( 30代 / 女性 )

怖い
三毛猫の経立」の感想

「経立」の意味を知らず「猫ちゃんが出て来るんだ♪」と思って聞いたら怖すぎて三毛猫が嫌いになりそう( 30代 / 女性 )

楽しい
「民話の部屋」の感想

nice ( 10歳未満 / 男性 )

驚き
「民話の部屋」の感想

優しい神様が来たのでビックリした‼️

楽しい
三枚のお札」の感想

小さい頃に父親から聞きました。秋田の民話だったんですね。冷静な和尚さんすごい!( 30代 / 男性 )

驚き

こんにゃくが化けるなんて思いもしかなかった (旅のお坊さんがこんにゃくだったなんて思わなかった(^o^)www( 10歳未満 / 女性 )